土作りからお届けまで
有機JAS認証の無農薬田での栽培
ハサ掛無農薬コシヒカリ・無農薬コシヒカリは、農林水産省が有機(オーガニック)食品の検査認証制度で定めた基準を満たした田んぼで生産しています。
有機農産物の生産基準は、次の通りです。
- 種まき又は植え付け前2年以上、農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する。
- 栽培期間中も農薬、化学肥料は使用しない。
- 遺伝子組換え技術を使用しない。
私たちの田んぼは、有機JAS登録認証機関「赤とんぼ」による認定を受けています。
減農薬米は、1回の農薬使用のみ
減農薬コシヒカリも無農薬田と同様に管理していますが、コスト削減のため1回(2成分)だけ農薬(除草剤)を使用しています。
農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を地域の慣行栽培に比べ1回でも減らして栽培されたお米は「特別栽培米」と呼ばれます。
私たちの田んぼがある東頸城(ひがしくびき)地域の慣行栽培での農薬使用回数は18回(成分回数)ですが、私たちの農薬使用は2回(1回2成分)です。約9割減を実現しています。
独自開発の「ボカシ肥」で食味向上
化学肥料を使わない私たちが使っているのは、独自開発した「ボカシ肥」です。
米ぬか・油かす・魚かす・貝化石・大豆・もみ殻等を発酵させて作っています。
毎年3月下旬に作り始め、50日間発酵させて、5月上旬に散布します。

低温倉庫で玄米を貯蔵、いつまでも美味しく
お米は生鮮食品です。
秋に収穫した玄米は、常時湿度75%・温度10度に設定した低温倉庫で保管しています。
低温倉庫で保管することで、味の劣化を防ぎ熟成を促します。
「新米」が一番美味しいというイメージがあるかもしれませんが、低温倉庫で熟成することで旨みが増します。
そして、お客様への出荷直前に精米して、新鮮なうちにお手元にお届けするよう心がけています。